HFMのスワップポイント一覧|計算方法・付与時間・注意点を徹底解説【2026年版】

HFMのスワップポイント一覧|計算方法・付与時間・注意点を徹底解説 業者の紹介

HFMのスワップポイントって、どうやって確認すればいいの?マイナスばかりって聞いたけど本当?

HFMのスワップポイントはMT4やMT5、公式サイトから確認できるよ。計算方法や付与されるタイミングを知っておくと、中長期トレードの損益管理に役立つから、順番に解説していくね

HFMでFX取引をする際に見落としがちなのが、スワップポイントの存在です。ポジションを翌日に持ち越すだけで利益にも損失にもなるスワップポイントは、特に中長期トレードを行うトレーダーにとって損益を大きく左右する要素です。

この記事では、HFMのスワップポイントについて、基本的な仕組みから計算方法、付与時間、主要銘柄の一覧、MT4・MT5での確認方法、そして取引時に知っておくべき注意点まで網羅的に解説します。

HFMのスワップポイントとは

HFMのスワップポイントの仕組みを解説するハムスターキャラクター

スワップポイントとは、FX取引においてポジションを翌営業日に持ち越した際に発生する金利調整額のことです。通貨ペアを構成する2つの国の金利差に基づいて計算されます。

たとえば、金利の高い国の通貨を買い、金利の低い国の通貨を売るポジションを保有した場合、その金利差分を受け取れます。これがプラススワップです。逆に、金利の低い通貨を買って金利の高い通貨を売ると、金利差分を支払う必要があり、これがマイナススワップとなります。

スワップポイントが発生する仕組み

スワップポイントの発生は、ニューヨーク市場のクローズ時に行われる「ロールオーバー」がきっかけです。ロールオーバーとは、ポジションの決済日を翌営業日に繰り延べる処理を指します。

ここで注意が必要なのは、長期保有だけでなく、ロールオーバーのタイミングでポジションを保有していれば、たとえ数時間の保有であってもスワップポイントが発生する点です。デイトレードであっても、ロールオーバー時間をまたいでしまうとスワップが付与・徴収されます。

HFMのスワップポイントの特徴

HFMのスワップポイントには、いくつかの特徴があります。

HFMでは全体的にマイナススワップの銘柄が多い傾向にあります。USD/JPYやEUR/USDなどの主要通貨ペアでも、スワップフリー期間の終了後は買い・売りのいずれか、または両方がマイナスになるケースが見られます。

ただし、HFMでは特定の口座タイプ・銘柄でスワップフリー(スワップポイントが発生しない)サービスを提供しています。対象はプレミアム口座・プロ口座・ゼロ口座・セント口座などで、適用銘柄や期間は条件により異なります。

スワップフリーの対象銘柄や適用条件の詳細については、以下の記事をご覧ください。

また、スワップポイントの数値は固定ではなく、市況の変化に応じて毎日調整される可能性がある点も覚えておきましょう。なお、スワップフリーの適用条件は予告なく変更される場合があるため、最新の対象銘柄や適用期間はHFM公式サイトで確認してください。

HFMのスワップポイント付与時間と3倍デー

HFMのスワップポイント付与時間と3倍デーの曜日を示すイメージ

スワップポイントがいつ発生するのかを正確に把握しておくことは、取引戦略を組み立てるうえで欠かせません。ここでは、HFMにおけるスワップポイントの付与時間と、3日分がまとめて発生する「3倍デー」について解説します。

付与時間(ロールオーバー時間)

HFMのスワップポイントは、サーバー時間の0:00にポジションを保有している場合に発生します。日本時間に換算すると以下のとおりです。

時間区分付与時間(日本時間)
冬時間午前7:00
夏時間午前6:00

※夏時間は3月下旬〜10月下旬、冬時間は10月下旬〜3月下旬が目安です。正確な切り替え時期は年によって異なるため、HFMからの案内メールを確認してください。

ロールオーバーの時間帯はスプレッドも広がりやすいから、スワップ目的でポジションを持つ場合でも、エントリーのタイミングには気をつけてね

スワップポイント3倍デーの仕組み

FX市場は土日が休場となるため、土日分のスワップポイントは別の曜日にまとめて付与されます。HFMでは、この仕組みによって特定の曜日に3日分のスワップが一度に発生する「3倍デー」が設定されています。

3倍デーの曜日は、HFM公式ロールオーバーポリシーでは「原則:水曜日が3倍、ただし株価指数は金曜日が3倍」と明記されています。それ以外の銘柄カテゴリーについては、以下の表を目安としつつ、MT4/MT5の銘柄仕様画面で正確な曜日を確認してください。

銘柄カテゴリー3倍デーの目安(サーバー時間)日本時間での発生タイミング
FX通貨ペア毎週水曜日(公式明記)木曜日の早朝
貴金属水曜日が多い銘柄仕様で要確認
エネルギー・コモディティ水曜日が多い銘柄仕様で要確認
株価指数(現物)毎週金曜日(公式明記)土曜日の早朝
仮想通貨(暗号通貨)金曜日が多い(業界慣行)銘柄仕様で要確認
株式CFD銘柄ごとに異なる銘柄仕様で要確認

3倍デーを活用すれば、プラススワップの銘柄で効率的にスワップ収益を得られます。しかし、マイナススワップの銘柄を保有している場合は損失も3倍になるため、3倍デーの前にポジションを見直すことも検討してください。

HFMのスワップポイント計算方法

HFMのスワップポイント計算方法を電卓や数式で紹介するイメージ

HFMのスワップポイントはMT4やMT5上では「ポイント」単位で表示されています。実際に日本円でいくらの損益になるかを把握するためには、計算式を使って換算する必要があります。

クロス円の通貨ペアの計算式

クロス円とは、USD/JPYやEUR/JPYのように、通貨ペアの片方が日本円となっているペアのことです。クロス円の場合、スワップの日本円換算は比較的シンプルです。

計算式:ロット数 × 契約サイズ × 小数桁数 × スワップポイント = スワップ金額(円)

契約サイズとか小数桁数って、どこで確認できるの?

契約サイズは口座タイプで決まっていて、セント口座なら1,000通貨、それ以外の口座は10万通貨だよ。小数桁数はMT4の銘柄仕様から確認できて、クロス円は3桁(0.001)が多いよ

たとえば、プロ口座でUSD/JPYを1ロット保有し、買いスワップが12ポイントだった場合の計算は以下のとおりです。

1(ロット)× 100,000(契約サイズ)× 0.001(小数桁数)× 12(スワップポイント)= 1,200円

この場合、1日あたり約1,200円のスワップを受け取れることになります。

クロス円以外の通貨ペアの計算式

EUR/USDやGBP/USDなど、日本円が含まれない通貨ペアの場合は、計算結果を日本円に換算するステップが追加されます。

計算式:ロット数 × 契約サイズ × 小数桁数 × スワップポイント × 決済通貨の対円レート = スワップ金額(円)

たとえば、プロ口座でGBP/USDを5ロット保有し、買いスワップが−4.1ポイント、小数桁数が5桁(0.00001)、USD/JPYのレートが150円の場合は次のように計算します。

5(ロット)× 100,000 × 0.00001 × (−4.1) × 150 = 約−3,075円

つまり、1日あたり約3,075円のスワップが徴収されるということです。決済通貨に応じて掛ける対円レートが変わる点に注意してください。EUR/USDならUSD/JPYのレート、AUD/NZDならNZD/JPYのレートを掛けます。

HFMの公式スワップ計算ツール

上記のような計算を手動で行うのが手間な場合は、HFMが公式サイトで提供しているスワップ計算ツールを利用するのが便利です。

計算ツールの使い方は以下のとおりです。

入力項目内容
口座通貨利用している口座の基軸通貨
商品タイプ調べたい銘柄のカテゴリー
銘柄調べたい銘柄や通貨ペア
ポジションサイズエントリーするロット数

すべての項目を入力して「計算」をクリックすると、スワップの実際の金額が即座に表示されます。このツールは実際のスワップレートを反映して毎日更新されているため、取引前のコスト確認に活用してください。

なお、HFMではスワップ計算ツール以外にも、証拠金計算ツールやpip値計算ツールなど、複数の取引ツールが無料で提供されています。

HFMの主要銘柄スワップポイント一覧

HFMの主要通貨ペアや貴金属のスワップポイント一覧を調べるイメージ

ここでは、HFMで取引可能な主要銘柄のスワップポイントの傾向を銘柄カテゴリーごとに解説します。なお、スワップポイントは日々変動するため、以下はあくまで一般的な傾向です。

メジャー通貨ペアのスワップ傾向

HFMのメジャー通貨ペアでは、スワップフリー対象の銘柄が多く含まれています。USD/JPY、EUR/USD、GBP/USD、GBP/JPYなどは、一定期間スワップフリーが適用されるため、期間内であればスワップの影響を受けずに取引が可能です。

スワップフリー期間を過ぎた後の傾向としては、買い・売りともにマイナスになるケースが多く見られます。

通貨ペアスワップフリー対象スワップフリー期間超過後の傾向
USD/JPY買い:マイナスが多い / 売り:マイナスが多い
EUR/USD買い:マイナス / 売り:マイナス
GBP/USD買い:マイナス / 売り:マイナス
GBP/JPY買い:マイナスが多い / 売り:マイナスが多い
AUD/USD買い:マイナス / 売り:マイナス
NZD/USD買い:マイナス / 売り:マイナス
USD/CAD買い:マイナス / 売り:マイナス
USD/CHF買い:マイナス / 売り:マイナス

※上表はスワップフリー期間超過後の一般的な傾向です。スワップポイントは毎日変動するため、取引前に必ず最新情報をご確認ください。

マイナー通貨ペア・エキゾチック通貨ペアのスワップ傾向

USD/TRY(米ドル/トルコリラ)やUSD/ZAR(米ドル/南アフリカランド)などの高金利通貨ペアは、他社ではプラススワップが大きくなる傾向がありますが、HFMでは買い・売りの両方がマイナス、もしくは片側が0円に設定されているケースが多く見られます。

高金利通貨ペアでスワップ収益を狙いたいトレーダーは、HFM以外の海外FX業者との比較も検討するとよいでしょう。

貴金属(ゴールドなど)のスワップ傾向

貴金属のスワップポイントでは、ロングポジションがマイナス、ショートポジションが0円またはプラスの傾向があります。XAUUSD(ゴールド/米ドル)は現在スワップフリーの対象銘柄に含まれており、適用期間内であればスワップが発生しません。ただし、対象銘柄や適用日数は変更される場合があるため、最新情報はHFM公式サイトで確認してください。

ゴールドはスワップフリー対象だから、短期〜中期の保有ならスワップコストを気にしなくていいのがHFMの強みだよ。ただし、スワップフリー期間を過ぎるとスワップが発生するから注意してね

株価指数・エネルギー・仮想通貨のスワップ傾向

銘柄カテゴリースワップの一般的な傾向備考
エネルギー(USOIL等)マイナスが多いUSOILはスワップフリー対象
株価指数(現物)売りがプラスの銘柄あり先物は銘柄仕様で要確認
仮想通貨マイナスが多い0円の銘柄も一部あり
株式CFD年率ベースで計算ポイントではなくパーセント単位
コモディティマイナスが多い先物は銘柄仕様で要確認
債券銘柄により異なる取扱銘柄は限定的

株式CFDのスワップは他の銘柄とは異なり、一般的にポイント単位ではなくパーセント(年率)で設定されています。たとえばスワップが「−20」と表示されている場合、年率−20%のスワップコストを意味するのが一般的です。正確な計算方法は各銘柄の仕様画面で確認してください。

HFMのスワップポイント確認方法

HFMのスワップポイントをMT4やMT5の画面で確認する方法のイメージ

取引を始める前や、ポジションの長期保有を検討する際には、必ずスワップポイントを確認する習慣をつけましょう。ここでは、MT4・MT5およびHFM公式サイトでの確認方法を紹介します。

MT4でのスワップ確認手順

MT4(MetaTrader 4)でスワップポイントを確認する手順は以下のとおりです。

  1. MT4の「気配値表示」ウィンドウを開く
  2. 確認したい通貨ペアを右クリックする
  3. 表示されたメニューから「仕様」を選択する
  4. 仕様画面内の「買いスワップ」「売りスワップ」の値を確認する

MT4に表示されるスワップの数字って、そのまま日本円の金額ってこと?

そのままの数字は日本円じゃないんだ。前のセクションで紹介した計算式を使うか、HFMの公式計算ツールで換算してね

MT5でのスワップ確認手順

MT5(MetaTrader 5)での確認手順もMT4と同様の流れです。

  1. MT5の「気配値表示」ウィンドウを開く
  2. 確認したい銘柄をタップまたはクリックする
  3. 銘柄の詳細情報画面で「買いスワップ」「売りスワップ」を確認する

MT5ではMT4よりも多くの銘柄が取引可能なため、株式やETFなどMT5専用銘柄のスワップも確認できます。

HFM公式サイトでの確認方法

HFM公式サイトでもスワップポイントを一覧で確認できます。マーケットメニューから各商品カテゴリー(FX、貴金属、エネルギーなど)の取引詳細ページにアクセスすると、全銘柄のスワップポイントが一覧表で掲載されています。

公式サイトの情報は日々更新されるため、複数銘柄のスワップをまとめて確認したい場合に便利です。

確認方法メリットデメリット
MT4リアルタイムで確認可能ポイント表示のため換算が必要
MT5MT5専用銘柄も確認可能ポイント表示のため換算が必要
HFM公式サイト全銘柄を一覧で比較しやすいリアルタイム性はMT4/MT5に劣る
スワップ計算ツール日本円換算まで自動で完了1銘柄ずつの確認となる

HFMのスワップポイントに関する注意点

HFMのスワップポイントに関する注意点を警告アイコンで示すイメージ

HFMでスワップポイントを扱ううえで、あらかじめ把握しておくべき注意点がいくつかあります。これらを理解しておくことで、想定外の損失を防ぐことができます。

スワップポイントは常に変動する

HFMのスワップポイントは、各国の政策金利や市場環境の変化に応じて日々変動します。昨日までプラスだったスワップが翌日にはマイナスに転じる可能性もあるため、中長期でポジションを保有する場合は定期的にスワップの値を確認してください。

特に、各国の中央銀行が政策金利を変更したタイミングではスワップポイントが大きく動くことがあります。米連邦準備制度理事会(FRB)や欧州中央銀行(ECB)、日本銀行の金融政策発表スケジュールは意識しておくとよいでしょう。

スワップポイントのみの出金はできない

HFMの出金仕様上、ポジションを保有したまま、スワップポイントだけを個別に出金することは想定されていません。保有中のポジションでは、スワップポイントは日次でポジションに反映されますが、スワップ損益だけを分離して出金することはできない仕組みです。

スワップ益を現金として出金するには、ポジションを決済する必要があります。スワップ益を現金化したい場合は、一度ポジションを決済してから再度エントリーするという流れになります。

マイナススワップの積み上がりに注意

マイナススワップのポジションを長期間保有すると、取引の利益をスワップコストが上回ってしまうことがあるよ。保有期間とスワップコストのバランスは常に意識しておこう

前述のとおりHFMはマイナススワップの銘柄が多いため、スイングトレードや中長期保有の際は、スワップコストが累積していく点に十分注意が必要です。

たとえば、1日あたり−500円のマイナススワップが発生する銘柄を30日間保有すると、スワップコストだけで約−15,000円になります。さらに3倍デーが4回含まれる場合は、追加で−4,000円(−500円 × 2日分 × 4回)のコストが上乗せされます。

取引を行う前に、スワップ計算ツールで日々のコストをシミュレーションし、利益目標と照らし合わせて判断することをおすすめします。

口座間・業者間の両建ては禁止

HFMでは、同一口座内での両建て(同じ通貨ペアの買いと売りを同時に保有すること)は許可されています。しかし、複数口座間での両建てや、他のFX業者の口座との両建ては禁止されている旨が公式ブログ等で案内されています。

また、両建てを行った場合、買いスワップと売りスワップの合計は基本的にマイナスになります。スワップ収益を目的とした両建てはHFMでは適していないため、ほかの取引手法を検討するのがよいでしょう。規約に違反した場合は口座凍結などのペナルティを受ける可能性があるため、利用規約は必ず確認してください。

HFMのスワップポイントに関するよくある質問

HFMのスワップポイントに関するよくある質問をQ&A形式で示すイメージ

Q: HFMのスワップポイントが3倍になるのはいつですか?

A: FX通貨ペアは原則として毎週水曜日(日本時間の木曜日早朝)に3日分のスワップがまとめて付与されます。株価指数(現物)はHFM公式ポリシー上、毎週金曜日(日本時間の土曜日早朝)が3倍デーです。それ以外の銘柄カテゴリーについては銘柄ごとに異なる場合があるため、MT4/MT5の銘柄仕様画面で確認してください。

Q: HFMでスワップポイントだけを出金することはできますか?

A: できません。HFMでは、スワップポイントは日次でポジションに反映されますが、スワップ損益だけを分離して出金する仕組みはありません。スワップ益を現金化するには、ポジションを決済する必要があります。

Q: HFMのスワップポイントを日本円に換算する方法を教えてください。

A: クロス円の通貨ペアの場合は「ロット数 × 契約サイズ × 小数桁数 × スワップポイント」で計算できます。クロス円以外の場合は、上記に「決済通貨の対円レート」を掛けます。計算が面倒な場合は、HFM公式サイトのスワップ計算ツールを利用すると便利です。

Q: HFMにはスワップフリーの銘柄がありますか?

A: はい、HFMでは多数のFX通貨ペアのほか、貴金属やエネルギーなど複数の銘柄でスワップフリーが適用される場合があります。対象となる口座タイプはプレミアム口座・プロ口座・ゼロ口座・セント口座などで、適用銘柄や期間は条件により異なります。最新の対象銘柄や適用日数については、HFM公式サイトのロールオーバーポリシーページで確認してください。スワップフリーの詳しい条件については「HFMのスワップフリーを徹底解説|対象銘柄・期間・口座タイプと他社比較」で詳しく解説しています。

Q: HFMのスワップポイントはどこで確認できますか?

A: MT4では「気配値表示」で通貨ペアを右クリックし「仕様」を選択MT5では銘柄をタップして詳細画面を開くことで確認できます。また、HFM公式サイトのマーケットメニューからも全銘柄のスワップを一覧で確認可能です。

Q: HFMのスワップポイントはどの口座タイプでも同じですか?

A: MT4/MT5に表示されるスワップポイントの数値は、基本的に口座タイプによって変わりません。ただし、セント口座は契約サイズが1,000通貨(プレミアム口座・プロ口座・ゼロ口座は10万通貨)のため、同じロット数でも発生するスワップ金額は異なります。

まとめ

HFMのスワップポイントの要点をチェックリストでまとめたイメージ

HFMのスワップポイントは、ポジションを翌営業日に持ち越した際に発生する金利調整額です。通貨ペアを構成する2つの国の金利差が基になっており、プラスにもマイナスにもなります。スワップの付与時間はサーバー時間0:00(日本時間で冬時間は午前7:00、夏時間は午前6:00)で、毎週水曜日(一部銘柄は金曜日)には3日分がまとめて付与されます。

HFMのスワップポイントの傾向として、マイナススワップの銘柄が多い点が挙げられます。しかし、主要通貨ペアやゴールドなどの銘柄でスワップフリーが適用されるため、対象銘柄であればスワップコストを抑えた取引が可能です。

スワップの日本円換算には計算式を使う方法と、HFM公式の計算ツールを使う方法があります。また、スワップポイントのみの出金はできないため、スワップ益を現金化するにはポジションの決済が必要です。

中長期トレードを行う際は、マイナススワップの累積コストを事前にシミュレーションし、利益目標とのバランスを確認したうえでエントリーすることをおすすめします。スワップポイントは日々変動するため、定期的な確認を心がけましょう。

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