HFMとXMを徹底比較|口座タイプ・ボーナス・取引コストの違いを解説【2026年版】

HFMとXMを徹底比較|口座タイプ・ボーナス・取引コストの違いを解説 海外FX業者比較

HFMとXMってどっちがいいの?公式サイトのデザインも似てて、違いがよくわからないんだけど…

たしかに見た目は似てるけど、中身はかなり違うんだよ。レバレッジやボーナス、取引コストなど、それぞれ強みが異なるから、自分のトレードスタイルに合わせて選ぶのが大切だね。これから項目ごとに比較していくから、一緒に確認していこう!

海外FX業者の中でも日本人トレーダーから支持を集めるHFMとXM(XMTrading)は、公式サイトのデザインやキャンペーン構成が似通っていることでも知られています。しかし、最大レバレッジ、ボーナス制度、スプレッド、口座タイプなど、実際の取引条件には明確な違いがあります。

本記事では、海外FXのスペシャリスト目線でHFMとXMを複数の項目にわたり徹底比較します。口座タイプ、ボーナス、レバレッジ、スプレッド、取引手数料、入出金方法、ロスカット水準、スワップフリー、取扱銘柄、安全性、サポート体制まで網羅し、2026年時点の最新情報をもとに解説します。

この記事を読めば、HFMとXMの違いが明確になり、自分に合った海外FX業者を根拠を持って選べるようになります。

HFMとXMはどちらを選ぶべきか

HFMとXMを比較してどちらを選ぶべきか検討するイメージ

HFMとXMのどちらが適しているかは、トレーダーの目的や経験値によって変わります。結論から先にお伝えすると、以下のような傾向があります。

重視するポイントおすすめの業者
ボーナスの充実度XM
レバレッジの高さHFM
取引コストの低さHFM
初心者向けサポートXM
取扱銘柄の多さHFM
日本語サポート時間HFM

XMは口座開設ボーナスや入金ボーナスが充実しており、初めて海外FXに挑戦する方に向いています。一方、HFMは最大2,000倍のレバレッジや低スプレッドのプロ口座を提供しており、取引コストを重視する中上級者に適しています。

ざっくり言うと、「ボーナスで手厚くスタートしたいならXM」「レバレッジやコスト重視ならHFM」って感じだね。もちろん両方口座を持って使い分けるのもアリだよ

それでは、各項目を詳しく比較していきます。

HFMとXMの基本情報を比較

HFMとXMの設立年・ライセンス・取引環境など基本情報の比較

まずは両社の運営会社や取引環境の全体像を把握しましょう。

比較項目XM(XMTrading)HFM
運営会社Tradexfin LimitedHF Markets (SV) Ltd
設立年2009年2010年
金融ライセンス(日本向け拠点)セーシェルFSAセントビンセント・グレナディーン(法人登録)
最大レバレッジ1,000倍2,000倍
口座タイプ数4種類5~6種類
ロスカット水準20%20%
ゼロカット対応対応
取引プラットフォームMT4 / MT5 / 公式アプリMT4 / MT5 / 公式アプリ
日本語サポート対応対応
公式サイトxmtrading.com/jphfm.com/sv/jp

※最新の情報は各社公式サイトでご確認ください。

XMは2009年設立で海外FX業界では長い運営実績を持ち、日本市場でのシェアも高い業者です。

HFMは2010年設立で、旧名称「HotForex」として知られていました。2022年にHFMへブランド名を変更し、レバレッジ上限の引き上げやプロ口座の追加など大幅なリニューアルを実施しています。ブランド変更以降、日本市場への積極的な展開が進み、日本語サポートの充実や日本語公式サイトの改善が行われています。

取引プラットフォームはどちらもMT4とMT5に対応しており、それぞれ独自の公式アプリも提供しています。ゼロカットやロスカット水準20%といったリスク管理の基本的な仕組みは共通しているため、この点では大きな差はありません。

HFMとXMの口座タイプを比較

HFMとXMの口座タイプ一覧と特徴の比較

口座タイプはトレードスタイルに直結する重要な選択肢です。両社が提供する口座の構成と特徴を確認します。

XMの口座タイプ

口座タイプ特徴最大レバレッジ取引手数料
スタンダードボーナス対象・バランス型1,000倍無料
マイクロ少額取引向け(1ロット=1,000通貨)1,000倍無料
KIWAMI極低スプレッド・スワップフリー対応1,000倍無料
ゼロ最狭スプレッド500倍往復10ドル/ロット

HFMの口座タイプ

口座タイプ特徴最大レバレッジ取引手数料
プレミアム全銘柄対応・バランス型2,000倍無料
プロ低スプレッド・手数料無料2,000倍無料
ゼロ最狭スプレッド2,000倍往復6ドル/ロット
セント少額練習向け(1ロット=1,000通貨)2,000倍無料
トップアップボーナス入金ボーナス専用1,000倍無料

※HFMにはこのほか、コピートレード用のHFコピー口座もあります。

両社とも、スタンダード系(XMスタンダード / HFMプレミアム)、少額取引系(XMマイクロ / HFMセント)、低スプレッド系(XM KIWAMI極 / HFMプロ)、ゼロスプレッド系(XMゼロ / HFMゼロ)と、似た構成になっています。

注目すべき違いは、低スプレッド口座の取引手数料と取引コストの構造です。XMのゼロ口座では1ロットあたり往復10ドルの手数料がかかりますが、HFMのゼロ口座は往復6ドルと割安です。HFMのプロ口座は手数料無料かつ低スプレッドで、XMのKIWAMI極口座も同様に手数料無料の低スプレッド口座です。各口座の実質コストの詳細は、後述のスプレッド・取引コスト比較セクションで解説します。

なお、XMのKIWAMI極口座はスワップフリーにも対応しており、中長期保有にも適しています。

また、HFMにはコピートレード専用のHFコピー口座があり、ストラテジープロバイダーの取引を自動的に複製できる仕組みが整っています。自分自身で相場分析を行う時間がないトレーダーや、プロの取引を参考にしたい初心者にとっては、検討する価値のある口座タイプです。

ボーナスをもらえる口座って、どっちがお得なの?

XMはスタンダード口座とマイクロ口座がボーナス対象で、スプレッドも標準的だから使いやすいよ。HFMの場合はトップアップボーナス口座が対象だけど、最大レバレッジが1,000倍に下がったりスプレッドがやや広めだったりするから、条件面ではXMのスタンダード口座のほうが使い勝手がいいかもしれないね

HFMとXMのボーナスを比較

HFMとXMの口座開設ボーナス・入金ボーナスの比較

海外FX業者を選ぶ際に注目されるボーナス制度について比較します。

ボーナス項目XMHFM
口座開設ボーナスあり(時期により金額が変動)なし
100%入金ボーナス最大500ドルなし
20%入金ボーナス最大10,000ドル最大5,000ドル(約75万円)
ポイント還元ロイヤルティプログラム(XMポイント)ロイヤルティプログラム(HFMバー)
対象口座スタンダード / マイクロトップアップボーナス口座
コンテスト・プロモーショントレードコンテスト等トレードコンテスト / デモコンテスト等

※ボーナスの内容や金額は時期により変更される場合があります。最新情報は各社公式サイトでご確認ください。

口座開設ボーナスと入金ボーナス

XMの強みは口座開設ボーナスの存在です。新規登録するだけでトレード資金を受け取れるため、自己資金ゼロでも取引を開始できます。さらに、初回入金に対する100%ボーナス(最大500ドル)、その後の入金に対する20%ボーナス(最大10,000ドル)と、段階的にボーナスを受け取れる仕組みが用意されています。加えて、不定期で期間限定の100%入金ボーナスプロモーションも開催されるため、既存ユーザーにもボーナス獲得のチャンスがあります。

HFMには口座開設ボーナスや初回入金100%ボーナスがありません。入金ボーナスはトップアップボーナス口座専用の20%入金ボーナス(最大5,000ドル、約75万円)が用意されていますが、XMと比較するとボーナスの種類や総額では見劣りします。

ポイント還元プログラム

両社ともトレード量に応じたポイント還元プログラムを提供しています。XMの「ロイヤルティプログラム」は取引ごとにXMポイント(XMP)を獲得でき、ボーナスや現金に交換可能です。HFMの「ロイヤルティプログラム」もHFMバーというポイントを獲得でき、報酬に交換できます。

どちらも4段階のランク制を採用していますが、HFMのほうがポイント交換の選択肢がやや多い傾向にあります。ただし、ボーナス制度の総合力ではXMが優位といえます。

HFMとXMのレバレッジを比較

HFMの最大2000倍とXMの最大1000倍のレバレッジ比較

海外FXの大きなメリットであるハイレバレッジについて比較します。

比較項目XMHFM
最大レバレッジ(通常口座)1,000倍2,000倍
ゼロ口座500倍2,000倍
ボーナス系口座1,000倍(スタンダード)1,000倍(トップアップボーナス)
残高による制限ありあり
経済指標発表時の制限特になし最大500倍に制限される場合あり

※レバレッジは変更される場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。

HFMの最大2,000倍レバレッジは、XMの2倍にあたります。同じ取引量を半分の証拠金で建てられるため、少額資金で効率良くトレードしたい方にはHFMが有利です。ゼロ口座のレバレッジにも差があり、XMが500倍に対しHFMは2,000倍を維持しています。

具体的な数字で比較すると、USD/JPYで1ロット(10万通貨)をレバレッジ1,000倍で取引する場合の必要証拠金は、1ドル=150円として約15,000円です。HFMの2,000倍レバレッジであれば、同じ1ロットの取引に必要な証拠金は約7,500円と、XMの半分で済みます。この差は、資金効率を重視するトレーダーにとって大きなメリットです。

ただし、レバレッジが高いほどリスクも大きくなる点には注意が必要です。少額の証拠金で大きなポジションを持てる反面、相場が逆行した際の損失額も急速に拡大します。特に初心者の方は、最大レバレッジをそのまま使うのではなく、実効レバレッジを10倍~50倍程度に抑えてトレードすることをおすすめします。ロット管理や損切り設定といったリスク管理を徹底しましょう。

また、HFMでは重要な経済指標発表の前後15分~5分間、最大レバレッジが500倍に制限される場合があります。指標発表時にハイレバレッジで取引する予定がある方は、この制限に留意してください。

両社とも口座残高が一定額を超えるとレバレッジが段階的に引き下げられます。大きな資金で運用する場合は、公式サイトで残高ごとの制限内容を確認しておきましょう。

レバレッジ2,000倍って怖くないの?初心者にはリスクが高すぎる気がするんだけど…

レバレッジ2,000倍は「使える上限」であって、常にフルレバレッジで取引する必要はないんだよ。ロット数を調整すれば実効レバレッジは自分でコントロールできるからね。むしろ、上限が高いと必要証拠金が少なくて済むから、証拠金維持率に余裕を持てるというメリットもあるんだ

HFMとXMのスプレッド・取引コストを比較

HFMとXMのスプレッド・ゼロ口座手数料など取引コストの比較

スプレッドと取引手数料を合算した「実質取引コスト」は、トレーダーの損益に直結します。口座タイプ別に比較します。

スタンダード系口座のスプレッド比較(主要通貨ペア・目安値)

通貨ペアXMスタンダードHFMプレミアム
USD/JPY約1.6pips約1.3pips
EUR/USD約1.6pips約1.2pips
GBP/USD約2.1pips約1.7pips
GBP/JPY約3.6pips約3.0pips

低スプレッド系口座の実質コスト比較(主要通貨ペア・目安値)

スタンダード系口座では、HFMプレミアム口座のほうがXMスタンダード口座よりもスプレッドが狭い傾向にあります。

通貨ペアXM KIWAMI極HFMプロXMゼロ(手数料込)HFMゼロ(手数料込)
USD/JPY約0.7pips約0.5pips約1.1pips約0.8pips
EUR/USD約0.7pips約0.6pips約1.1pips約0.7pips
GBP/USD約0.7pips約0.6pips約1.2pips約0.9pips

※スプレッドは変動制です。上記は一般的な取引時間帯での目安値であり、早朝や経済指標発表時などは大幅に広がる場合があります。実際のスプレッドは公式サイトまたは取引プラットフォーム上でご確認ください。XMゼロの手数料は往復10ドル(USD/JPY 1ロット取引時で約1.0pips相当)、HFMゼロの手数料は往復6ドル(同約0.6pips相当)を加算しています。

スプレッドって、実際どのくらい損益に影響するの?

たとえばUSD/JPYを1ロットで取引する場合、スプレッド1.0pipsの差は約1,000円分のコストの違いになるよ。1日に10回取引したら1万円の差、月に換算すると20万円以上になることもあるから、特にスキャルピングやデイトレードをする人にとってはかなり大きいね

HFMとXMの入出金方法を比較

HFMとXMの入金方法・出金方法・仮想通貨対応の比較

入出金方法の選択肢や手数料は、実際の運用において重要なポイントです。

入金方法の比較

入金方法XMHFM
クレジットカード / デビットカード対応対応
国内銀行送金対応対応
bitwallet対応対応
BXONE対応対応
仮想通貨(暗号資産)対応対応
Bitpay非対応対応
BINANCE PAY非対応対応
STICPAY新規入金停止中非対応
Apple Pay対応非対応

最低入金額についても確認しておきましょう。XMのスタンダード口座は5ドル(約750円)から入金可能で、少額からの取引開始がしやすい設定です。HFMもプレミアム口座やセント口座は0ドルから入金できるため、どちらも少額トレーダーにとって間口の広い仕様となっています。

※XMのSTICPAYは2024年以降、新規入金の受付を停止しています。出金についての詳細な条件は、XM公式サイトまたはサポートでご確認ください。

入金って、どのくらいの時間で反映されるの?

クレジットカードやbitwalletの場合は、どちらの業者でもほぼ即時反映されるよ。銀行送金だと1~3営業日かかることがあるから、急いで入金したいときはbitwalletやカード入金がおすすめだね

出金に関する比較

比較項目XMHFM
出金手数料基本無料基本無料
銀行送金の注意点40万円未満の出金は2,500円の手数料業者側の手数料は無料
最低出金額入金方法により異なる入金方法により異なる

※手数料や条件は変更される場合があります。最新情報は各社公式サイトでご確認ください。

XMとHFMはどちらも仮想通貨(暗号資産)での入出金に対応しており、ビットコインやイーサリアムなどが利用可能です。ただし、HFMはBitpayやBINANCE PAYといった仮想通貨関連の決済手段がより豊富で、仮想通貨を主な入出金手段としたい方にはHFMのほうが選択肢が多いといえます。

なお、前述のとおりXMのSTICPAYは新規入金を停止しています。一方、HFMはBINANCE PAYに対応しているなど、仮想通貨関連の入金経路がより豊富です。

銀行送金での出金では、XMは40万円未満の場合に2,500円の手数料が発生する点に注意が必要です。40万円以上であればXM側の手数料は無料ですが、少額出金が多い方はbitwalletなど別の方法を利用するのがよいでしょう。

どちらの業者もbitwalletに対応しているため、bitwalletを経由した入出金であれば手数料を抑えつつスムーズに資金移動できます。

また、入金方法と出金方法の関係にも注意が必要です。HFMもXMも、マネーロンダリング対策として「入金と同じ方法で出金する」という原則を設けています。たとえばクレジットカードで入金した場合、入金額と同額まではカードへの返金として出金され、利益分は銀行送金やbitwalletなど別の方法で出金する流れになります。入金前に出金時の導線も考慮しておくと、スムーズに資金を引き出せます。

HFMとXMの安全性・サポート体制を比較

HFMとXMの金融ライセンス・分別管理・日本語サポートの比較

資金を預ける業者の安全性と、トラブル時のサポート体制は必ず確認しておきたいポイントです。

安全性・信頼性の比較

XMとHFMはいずれもグループ全体で複数の金融ライセンスを保有しています。ただし、日本のトレーダー向けにサービスを提供しているのはオフショア拠点であり、どちらも日本の金融庁には登録されていません。日本の投資者保護スキーム(信託保全義務など)の対象外である点には留意が必要です。

比較項目XMHFM
日本向け拠点セーシェルFSA(ライセンス)セントビンセント・グレナディーン(法人登録)
グループ全体のライセンスCySEC(キプロス)、ASIC(オーストラリア)等CySEC(キプロス)、FCA(英国)、DFSA(ドバイ)等
資金管理分別管理分別管理

HFMの日本向け拠点はセントビンセント・グレナディーンでの法人登録であり、金融規制ライセンスとは異なります。ただし、グループとしてFCA(英国金融行動監視機構)やCySEC(キプロス証券取引委員会)のライセンスを保有しており、規制面での体制は充実しています。XMはセーシェルFSAのライセンスを取得しており、長い運営歴と日本市場での知名度・実績も高い水準です。

また、前述のとおり両社ともゼロカットシステムを採用しています。口座残高がマイナスになった場合でも追加証拠金(追証)の請求はありません。相場の急変動時でも入金額以上の損失を被ることがない点は、海外FXならではの大きなメリットです。

日本語サポートの比較

日本語サポートの対応時間は、HFMが平日9:00~24:00とXMより3時間長く設定されています。夜間にトレードする方や、仕事終わりに問い合わせたい方にとっては、HFMのサポート時間は利便性が高いといえます。

比較項目XMHFM
ライブチャット対応対応
メールサポート対応対応
対応時間平日9:00~21:00平日9:00~24:00
対応言語日本語日本語

夜遅くまでサポートしてくれるのは助かるね。でも、そもそもトラブルが起きにくいのはどっち?

どちらも運営歴が10年以上ある大手だから、基本的にはトラブルが起きにくいよ。ただ、何かあったときの安心感として、XMは日本でのユーザー数が多いぶんネット上の情報量が多いから、問題解決の参考になる記事や体験談を見つけやすいというメリットがあるね

HFMとXMの取扱銘柄・取引環境を比較

HFMとXMのFX通貨ペア・CFD・仮想通貨など取扱銘柄の比較

取引できる銘柄の種類や取引環境の違いも、業者選びの重要な判断材料です。

比較項目XMHFM
FX通貨ペア55種類程度53種類程度
貴金属ゴールド・シルバー等ゴールド・シルバー等6種類
仮想通貨CFD対応対応(銘柄数はXMより豊富)
株式CFD対応(MT5)対応
株価指数対応対応
エネルギー対応対応
コモディティ対応対応
債券非対応対応
ETF非対応対応
最大ポジション数200500
スワップフリー対応KIWAMI極口座で対応対象銘柄ごとに一定期間対応

※取扱銘柄数は時期により変動します。最新情報は各社公式サイトでご確認ください。

HFMはXMにはない債券やETFのCFD取引に対応しているほか、仮想通貨CFDの取扱種類も豊富です。幅広い銘柄でポートフォリオを構築したい方や、仮想通貨を積極的に取引したい方にはHFMが適しています。

最大保有ポジション数にも差があり、HFMは500ポジションとXMの200ポジションを大きく上回ります。複数銘柄で同時にポジションを持つ運用スタイルの方はHFMが有利です。

スワップフリーの仕組みは両社で異なります。XMではKIWAMI極口座の一部銘柄がスワップフリーとなる仕組みで、口座タイプ単位での対応です。

HFMではトップアップボーナス口座以外の口座で、対象銘柄ごとに一定期間スワップフリーが適用されます。中長期でポジションを保有するトレーダーにとっては、スワップコストの有無が損益に直結するため、自身が取引する銘柄のスワップフリー適用条件を事前に確認しておきましょう。

モバイル取引環境の比較

XMとHFMはどちらも独自の公式アプリを提供しており、MT4やMT5のスマートフォンアプリと併用して利用できます。XMの公式アプリでは口座管理、入出金、チャート分析、取引までをワンストップで操作可能です。HFMの公式アプリも同様の機能を備えており、コピートレードの管理もアプリ上で行えます。

外出先でのトレードが多い方にとって、アプリの操作性やチャートの見やすさは重要な判断材料です。どちらのアプリも無料でダウンロードできるため、事前にインストールして操作感を確かめておくことをおすすめします。

ゴールド(XAU/USD)の取引条件比較

FXトレーダーの間で取引量が多いゴールド(XAU/USD)の取引条件も比較しておきましょう。ゴールドはボラティリティが大きく、短期トレードでも利益を狙いやすい銘柄です。

HFMのゴールド取引では最大2,000倍のレバレッジが適用され、スプレッドもプロ口座で狭い水準に設定されています。

XMのゴールド取引はKIWAMI極口座で低スプレッド・スワップフリーの組み合わせが利用でき、中長期保有にも対応しやすい点が特徴です。

ゴールド取引を主な目的とする方は、スプレッドだけでなくスワップやレバレッジ条件も含めて総合的に検討することが大切です。

HFMとXMの比較まとめ|トレーダータイプ別のおすすめ

HFMとXMをトレーダータイプ別に比較したおすすめ一覧

ここまで比較してきた内容を、トレーダータイプ別に整理します。自分のトレードスタイルや重視するポイントに合わせて、最適な業者を選ぶ参考にしてください。

トレーダータイプおすすめ業者理由
海外FX初心者XM口座開設ボーナスで自己資金なしでも取引を開始でき、入金ボーナスも充実。日本でのユーザー数が多く情報も豊富
ボーナスを活用したい方XM口座開設ボーナス+100%入金ボーナス+20%入金ボーナスの3段構えで、HFMよりボーナス総額が大きい
スキャルピングトレーダーHFMプロ口座は手数料無料で低スプレッド。ゼロ口座の手数料もXMより安い
ハイレバレッジ取引をしたい方HFM最大2,000倍レバレッジはXMの2倍。少額資金でも効率的にトレード可能
多様な銘柄を取引したい方HFM債券・ETFにも対応し、仮想通貨CFDの種類も豊富
仮想通貨で入出金したい方HFMBitpay・BINANCE PAYなど仮想通貨関連の入金経路がXMより豊富
日本語での安心感を重視XM日本市場での実績が長く、ネット上の日本語情報が豊富

両社とも口座開設は無料で、複数業者の口座を同時に保有することも可能です。まずはそれぞれのデモ口座やボーナスを活用し、実際の使い勝手を確認してから本格的な運用に移ることをおすすめします。

海外FXの利用にあたっては、各業者の公式サイトで最新の取引条件やキャンペーン情報を確認してください。本記事で紹介したスプレッドやボーナスの内容は2026年2月時点の情報であり、今後変更される可能性があります。

最後にまとめると、「とりあえず海外FXを始めてみたい」ならXMのスタンダード口座で口座開設ボーナスを受け取ってスタートするのが安心だよ。ある程度経験を積んで取引コストを下げたくなったら、HFMのプロ口座やゼロ口座を追加で開設するという流れがおすすめだね

HFMとXMの比較に関するよくある質問

HFMとXMの比較に関するよくある質問と回答

Q: HFMとXMでは、初心者に向いているのはどちらですか?

A: 海外FXが初めての方にはXMをおすすめします。口座開設ボーナスで自己資金なしでもトレードを開始でき、入金ボーナスの種類も充実しています。日本国内でのユーザー数が多いため、使い方やトラブル対処法に関する日本語の情報を見つけやすい点もメリットです。

Q: HFMとXMのスプレッドはどちらが狭いですか?

A: 全体的な傾向として、HFMのほうがスプレッドは狭めに設定されています。特にHFMのプロ口座は手数料無料でありながら低スプレッドを実現しており、取引コストを重視する方に適しています。ただし、スプレッドは変動制のため時間帯や相場状況によって変わります。

Q: HFMとXMを併用することはできますか?

A: はい、両方の口座を同時に保有して併用できます。たとえば、XMのスタンダード口座でボーナスを活用しつつ、HFMのプロ口座でスキャルピングを行うといった使い分けが可能です。

Q: HFMとXMでは、取扱銘柄が多いのはどちらですか?

A: HFMのほうが対応している商品カテゴリが多く、XMでは取引できない債券やETFのCFD取引にも対応しています。仮想通貨CFDの取扱種類もHFMが豊富です。

Q: HFMとXMの出金手数料に違いはありますか?

A: どちらも基本的に出金手数料は無料です。ただし、XMでは国内銀行送金で40万円未満の出金を行う場合に2,500円の手数料が発生します。少額の出金が多い方はbitwalletなど別の出金方法の利用を検討してください。

Q: HFMとXMでは、レバレッジが高いのはどちらですか?

A: HFMの最大レバレッジは2,000倍で、XMの1,000倍と比較して2倍の水準です。少額資金で大きなポジションを持ちたい方にはHFMが有利ですが、高レバレッジにはリスクも伴うため、適切な資金管理が不可欠です。

Q: HFMとXMの日本語サポート対応時間に違いはありますか?

A: XMの日本語サポートは平日9:00~21:00、HFMは平日9:00~24:00です。HFMのほうが3時間長く対応しており、夜間に取引する方にとって利便性が高いです。

Q: HFMとXMで、コピートレードはできますか?

A: どちらもコピートレードに対応しています。XMは公式サイト内でコピートレードサービスを提供しており、気になるストラテジーをフォローするだけで自動売買が始まります。HFMもHFコピー口座を通じてストラテジープロバイダーの取引をコピーできます。どちらもMT4やMT5の外部EA(自動売買ソフト)を使わずに、プラットフォーム上で手軽にコピートレードを始められる点が特徴です。

Q: HFMとXMの運営歴が長いのはどちらですか?

A: XMは2009年設立、HFMは2010年設立で、XMのほうが1年早く運営を開始しています。どちらも10年以上の運営実績があり、海外FX業者としては比較的長い歴史を持っています。

まとめ

HFMとXM比較記事の総まとめと業者選びのポイント

HFMとXMは、どちらも長い運営実績とグループ全体での複数ライセンス保有を背景に、信頼性の高い海外FX業者として評価されています。ただし、両社の特徴は明確に異なります。

XMは口座開設ボーナスや入金ボーナスが充実しており、自己資金を抑えながら海外FXを始めたい初心者に向いています。日本市場でのユーザー数が多く、情報量の豊富さも安心材料です。

一方、HFMは最大2,000倍のレバレッジやプロ口座の低コスト環境、仮想通貨関連の豊富な入出金経路など、取引環境のスペック面で優位に立つ場面が多く、コストを重視する中上級者に適しています。

どちらか一方に絞る必要はなく、両社の口座を開設して場面に応じて使い分けるのも有効な選択肢です。まずはXMのボーナスで海外FXに慣れ、経験を積んだ段階でHFMのプロ口座やゼロ口座を追加するという段階的なアプローチも検討してみてください。


※本記事の情報は2026年2月時点のものです。各社のサービス内容、ボーナス条件、スプレッド、レバレッジ等は変更される場合があります。口座開設や取引の前に、必ず各社公式サイトで最新情報をご確認ください。海外FX取引にはリスクが伴います。余裕資金の範囲内で、自己責任のもと取引を行ってください。

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