海外FX 証券会社 XMTrading が人気の理由とは?支持される10のポイント

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XMTradingに興味があるけど

なんでこんなに人気があるの?

XMTradingが支持されるポイントが大きく10個あるよ。

XMは数多くある海外FX業者の中でも日本人トレーダーで群を抜いて人気No.1を誇るのがXMTradingです。
今や海外FX業者を利用する日本人の70%以上がXM口座を保有しております。
なぜそれほどXMTradingが選ばれるのか?を詳しくご紹介していきます。
海外FX業者選びに悩んでいる方は、まずXMで口座開設しておけば間違いありません。

① 豪華なボーナス

新規口座開設ボーナス

XMTradingでは、新規でリアル口座を開設したすべてのユーザーに対して、通常3,000円のところ、期間限定で15,000円の「口座開設ボーナス」を提供しています。このボーナスは初回入金なしで利用でき、実際の資金をリスクにさらさずトレードを開始できる仕組みです。

また、このボーナスを使って得た利益は出金可能で、実際の取引に近い環境でトレードスキルを試せる点が魅力的です。

ボーナスの受け取りは、リアル口座を開設後に会員ページから請求手続きを行うだけで完了します。さらに、このボーナスキャンペーンを活用すると、同時にロイヤルティプログラムでも通常より高い「ゴールドステータス」からの開始が可能で、XMの提供する取引環境と特典をより多く受け取れます。

入金ボーナス

XMTradingでは、入金に対して最大10,500ドル相当のボーナスが提供されています。

具体的には、500ドルまでの入金額には100%のボーナスが付与され、それを超える入金分については10,500ドルに達するまで20%のボーナスが追加されます。

この二段階のボーナスシステムにより、例えば、500ドルを入金すると500ドル分のボーナスが付与され、合計1,000ドルの証拠金として取引を始めることが可能です。

ボーナスは、入金ごとに自動的に付与されるため、追加手続きは不要で、入金後すぐにトレードに活用できます。

ロイヤリティプログラム

XMTradingのロイヤリティプログラムでは、取引を行うごとにポイント(XMP)が自動的に付与され、貯まったポイントをボーナスや現金に換えることができます。このプログラムは、リアル口座を開設し最初のポジションをクローズすると自動的に有効化され、以降は取引量に応じてポイントが積み立てられます。

このプログラムは4段階のステータス(エグゼクティブ、ゴールド、ダイヤモンド、エリート)に分かれており、ステータスが上がるにつれ獲得できるポイントも増加します。

例えば、ゴールドステータスでは1ロットあたり13XMPが付与され、ダイヤモンドステータスでは16XMPと、ステータスに応じて付与されるポイントが変動します。XMPはボーナスとして換金することで、より多くのトレード資金として利用可能です。

ボーナスの活用と注意点

XMTradingのボーナスは、トレードに役立つ特典です。既に説明したように、最初に口座を作るだけで15,000円の「口座開設ボーナス」をもらえるので、自分のお金を使わずにFXトレードを始められます。また、入金した金額に対しても「入金ボーナス」がもらえます。これによって、手持ちのお金を増やして大きな取引をしやすくなります。

ただし、このボーナス自体は引き出せません。例えば、トレードで得た利益は引き出せますが、ボーナスは取引専用です。また、口座からお金を引き出すと、ボーナスも一部減ってしまうので、上手に使いこなすことが大切です。

ボーナスは取引専用だから気を付けてね。

② レバレッジが最大1,000倍

1,000倍レバレッジのメリット

XMTradingでは、スタンダード口座、マイクロ口座、KIWAMI極口座において最大1,000倍のレバレッジでの取引が可能です(ゼロ口座では500倍まで)。この高いレバレッジによって、わずかな資金でも多額の取引が実現しやすくなります。

例えば、米ドル/円(USD/JPY)を1万通貨取引する場合、XMの1,000倍レバレッジでは約1,000円の証拠金で済みますが、国内FXでは25倍のレバレッジ制限により、約40,000円の証拠金が必要となります。

また、XMではボラティリティの高いゴールド(XAU/USD)も1,000倍のレバレッジが適用可能であり、国内証券会社のゴールドCFDが最大20倍に制限されているのと比較すると、はるかに効率的な資金運用が可能です。

レバレッジ規制について

XMTradingでは、レバレッジが最大1,000倍と非常に高い水準で提供されている一方、証拠金残高に応じて規制がかかるシステムが設けられています。

有効証拠金が4万ドルを超えると最大レバレッジが500倍、8万ドルを超えると200倍、さらに20万ドル以上では100倍に制限されます。この規制は、トレーダーが過度なリスクを負わないようにするための安全策です。

また、特定の通貨ペアにもレバレッジ制限がかけられており、たとえばスイスフラン関連の通貨は最大400倍、トルコリラのペアは最大100倍に制限されています。このような制約により、XMは高い取引の自由度と同時にリスク管理にも対応した仕組みを提供しているのです。

各銘柄のレバレッジ一覧

XMTradingでは、取引銘柄ごとに異なるレバレッジ設定が適用されています。
以下は、その一覧になります。

銘柄カテゴリ 銘柄例 最大レバレッジ 必要証拠金(例: USD/JPY, 1万通貨) 備考
FX主要通貨ペア USD/JPY, EUR/USD 1,000倍 約1,140円 高レバレッジによる少額証拠金での取引が可能
ゴールド(XAU/USD) ゴールド 1,000倍 高ボラティリティを活かした取引に最適
仮想通貨CFD BTC/USD, ETH/USD 500倍 約13,000円(BTC/USD, 1ロット) 変動が大きいため、証拠金残高に応じた段階的制限
その他CFD商品 貴金属(シルバー) 400倍 銘柄ごとにレバレッジが固定
特定通貨ペア CHF/JPY, EUR/TRY 最大400倍~50倍 約2,850円~22,800円 リスク管理のため、銘柄ごとにレバレッジ制限

ハイレバレッジ取引のリスク

XMTradingのような1,000倍のハイレバレッジ取引には大きな利益を得られる可能性がありますが、それと同時にリスクも高まります。レバレッジが高いほど、少額の値動きが大きな利益にも損失にもつながりやすくなります。

例えば、米ドル/円の取引で1円の変動があると、1,000倍のレバレッジを利用している場合、100万円規模の利益または損失が発生する可能性があります。

このリスクを軽減するため、XMではゼロカットシステムを導入しており、口座残高がマイナスになることを防いでいます。また、証拠金維持率が一定以下になると自動でロスカットが発生するため、トレーダーはリスクを最小限に抑えた状態で取引を行うことが可能です。

しかし、ハイレバレッジを利用する際は、相場の動きに敏感になることが求められます。

口座残高がマイナスにならないなら少ないリスクで大きな賭けに出れるってこと?

安定的な稼ぎを狙うならリスク管理にゼロカットシステムのことは考慮しない方がいいよ。

③ 24時間以内に対応の便利な入出金

XMTradingでは、4種類の入出金方法があり、それぞれの特徴や手数料、反映時間に違いがあります。以下に、各方法の概要を表にまとめます。

入出金方法 対応カード / 支払い方法 入金反映時間 出金反映時間 手数料 特徴
クレジットカード Visa、JCB 即時反映 24営業時間内 手数料無料 急なトレード機会を逃さないために即時反映、SSL暗号化技術で安全な取引
国内銀行振込 国内銀行 1時間以内(営業時間内) 営業時間内 手数料無料 大きな資金の入金や国内銀行利用を希望するユーザー向け、信頼性の高い取引
オンラインウォレット bitwalletなど 即時反映 24時間対応 手数料無料 手続きが簡単で高速、海外送金の手間を省けるため多くのトレーダーに人気
Apple Pay Apple Pay 即時反映 24時間対応 手数料無料 スマホやタブレットで簡単に操作可能、いつでも入金できる利便性

各入出金方法のポイント

  • クレジットカード:VisaとJCB対応で、入金は即時反映。手数料無料で安全な暗号化技術を採用しており、安心して利用可能です。出金も24営業時間内でスムーズです。
  • 国内銀行振込:日本の銀行からの振込に対応しており、入金は営業時間内なら1時間以内に反映。手数料はXMTradingが負担するため、ユーザー負担なく利用できます。
  • オンラインウォレット:bitwalletなどを使った入金が即時反映。24時間利用でき、手続きが簡単なため、多くのトレーダーに選ばれています。
  • Apple Pay:24時間対応で手数料無料。スマートフォンからの入金も簡単に行えるため、モバイルでのトレードを重視するユーザーに便利です。

④ 24時間日本語サポート対応

メール・ライブチャットによる日本語サポート

XMTradingでは、メールサポートとライブチャットによって日本語サポートを提供しています。ライブチャットは公式ウェブサイトの「サポート」メニューからアクセス可能で、迅速な問題解決を支援します。

必要な情報を入力し、言語を「日本語(online)」に設定することで日本語でのチャットサポートが開始されます。平日の対応時間外には「日本語(offline)」と表示され、再度指定時間内でのアクセスが必要です。

また、XMのスマホアプリからも同様のライブチャット機能を利用でき、トレードに関するあらゆる質問に答える体制が整っています。問い合わせフォームも会員ページ内から利用可能で、カスタマーサポート部門へのリクエストを送信することで、複雑な質問や手続きについてもサポートを受けられます。

各種サポートと対応時間

XMTradingでは、トレーダーの安心と利便性を第一に考え、平日24時間のメールサポートと、午前9時から午後9時までのライブチャットを通じた日本語サポートを提供しています。これにより、日本人オペレーターが迅速に対応し、取引に関するあらゆる質問や不安に応えます。

さらに、XMTradingのITバックオフィスや技術スタッフが365日24時間体制でシステムを監視しており、取引プラットフォームの安定性が確保されています。もし技術的な障害が発生し、顧客に損害が生じた場合も迅速に履歴を修正し、不利な影響を回避する体制が整っています。

⑤ 全額安全100%分別管理

XMTradingは、顧客の資産を会社のお金とは別に管理する「分別管理」を行っています。

具体的には、顧客の資金は、XMTradingの運営費用などと混ざらないよう、ヨーロッパの信頼できる銀行に預けられており、他の口座と完全に分けて管理されています。

また、XMTradingは、セーシェル金融庁(FSA)やモーリシャス金融サービス委員会(FSC)といった信頼ある金融監督機関からのライセンスを取得しており、毎年、外部からの監査を受けて安全な管理が維持されているか確認しています。

この監査によって、会社が資金管理やリスク管理のルールに従っているかをチェックし、問題があればすぐに改善が求められます。この仕組みのおかげで、XMTradingの利用者は常に安心して資金を預けてトレードに専念できます。

さらに、顧客の資金はXMTradingの財務状況に関係なく守られるよう、XMTradingが万が一倒産しても、顧客の資産が債権者に使われることはありません。例えば、XMTradingの経営が悪化しても、顧客の預けた資金はXMTradingの債務(借金)返済に使われず、顧客自身の資産として保護されます。

XMTradingのこうした取り組みは、初心者にも分かりやすい安心の資金管理制度であり、長くトレードを続けられる土台を提供しています。

⑥ 平均約定率99.98% リクオート、約定拒否なし

NDDシステムと公平な取引環境

XMTradingの高約定率99.98%は、NDD(ノンディーリングデスク)システムを通じて実現されています。このシステムでは、注文が市場に直接流されるため、トレーダーにとって公平で透明性の高い取引環境が提供されます。

ディーラーの介入がないため、トレーダーが希望する価格での約定が可能になり、リクオートや約定拒否といった不利な状況が避けられるのが大きな特長です。

さらに、XMTradingは、業界最大手の流動性プロバイダーと提携することで、市場の最良価格で取引を提供しています。これにより、トレーダーは、他社を凌ぐスピードと信頼性での取引を行うことができ、安心して取引に集中することが可能です。

スリッページはなぜ発生するのか?

スリッページは、注文時の価格と実際の約定価格に差が生じる現象で、特に市場の急変動時に発生しやすいです。XMTradingでは、主に2つの要因がスリッページの発生に影響を与えます。

1つ目の要因は、インターネット回線やインフラ環境です。

トレーダーが利用する回線速度やFXブローカーのデータセンターの物理的な距離がスリッページに関係します。XMTradingは、光ファイバー回線を用いたVPS環境を提供し、インターネット環境によるスリッページのリスクを抑えています。

2つ目の要因は、流動性と注文方式の違いが挙げられます。

為替マリー取引は、同じ通貨ペアの買い注文と売り注文を自社内で相殺する仕組みで、この方法ではスリッページがほとんど発生しません。市場の変動リスクを自社内で処理できるため、注文が迅速に約定し、価格のズレが抑えられます。

一方、カバー取引は、流動性プロバイダーに注文を流すことで、より多様な取引ニーズに対応できる方法です。しかし、プロバイダーの流動性や市場状況によっては、注文が遅れたり、スリッページが発生する可能性があります。

A/Bハイブリッド方式

XMTradingが採用するA/Bハイブリッド方式は、スリッページや約定拒否のリスクを抑え、顧客に安定した取引環境を提供するための仕組みです。

この方式では、内部処理を行う「Bブック」の為替マリー取引と、外部の流動性プロバイダーに注文を流す「Aブック」のカバー取引を組み合わせることで、柔軟な注文処理が可能になっています。

まず、Bブックの為替マリー方式では、顧客同士の注文を内部で相殺するため、一般的にスリッページが発生しません。しかし、FXブローカーが全てのリスクを抱えることが難しい場合もあります。

たとえば、市場の急激な変動が起きた際や、マイナー通貨の注文が増加した場合、自社内でのリスクの均衡を保てない可能性が高まります。このような状況下では、いくら為替マリー方式を利用している場合でも、リスクが増加するため、ブローカー側でオーダーの成約を拒否せざるを得ないケースもあります。

そこでXMTradingは、Aブックのカバー取引を組み合わせたハイブリッド方式を採用しています。顧客の注文状況に応じて、Aブックによって外部の流動性プロバイダーに注文を流すことで、市場の流動性にアクセスし、安定した取引を提供します。

これにより、スリッページや成約拒否のリスクが抑えられ、XMTradingは変動の激しい市場環境でも柔軟に対応することができます。このA/Bハイブリッド方式が、XMTradingの高い約定率99.98%やリクオートなしの取引を可能にしています。

⑦ トレードスタイルに応じた選べる4種類の口座タイプ

XMTradingでは、トレーダーのスタイルや取引ニーズに合わせた4種類の口座が提供され、それぞれ特徴が異なります。以下に、具体的な情報を紹介するので参考にしてみてください。

スタンダード口座

  • 最大レバレッジ:1,000倍
  • ボーナス利用:新規口座開設ボーナス、入金ボーナス、ロイヤリティプログラムすべて利用可能
  • 取引銘柄:FX通貨ペア55銘柄、貴金属7銘柄、株式1,311銘柄、株価指数31銘柄、商品8銘柄、エネルギー8銘柄、仮想通貨58銘柄(MT4は28銘柄)
  • 取引手数料:なし
  • スプレッド例:USD/JPYが平均2.0 pips、EUR/USDが1.6 pips

スタンダード口座は、レバレッジが最大1,000倍で、ボーナスの利用が可能なため、初心者から中級者まで幅広いトレーダーに適しています。

マイクロ口座

  • 最大レバレッジ:1,000倍
  • ボーナス利用:スタンダード口座と同様に新規口座開設ボーナス、入金ボーナス、ロイヤリティプログラムがすべて利用可能
  • 取引銘柄:スタンダード口座と同じく多様な銘柄
  • 最小取引単位0.01ロット(10通貨)から可能
  • 取引手数料:なし
  • スプレッド例:USD/JPYが平均2.0 pips、EUR/USDが1.6 pips

マイクロ口座は、小額資金からスタートしたいビギナー向けで、低リスクでFXを学ぶことが可能です。

KIWAMI極口座

  • 最大レバレッジ:1,000倍
  • ボーナス利用新規口座開設ボーナスのみ利用可能(入金ボーナス、ロイヤリティプログラムは対象外)
  • 取引銘柄:スタンダード口座と同じく多様な銘柄
  • 取引手数料:なし
  • スプレッド例USD/JPYが平均0.9 pips、EUR/USDが0.8 pips

KIWAMI極口座は低スプレッドで手数料無料なので、スキャルピングや短期間での取引に最適です。

ゼロ口座

  • 最大レバレッジ500倍
  • ボーナス利用新規口座開設ボーナスのみ利用可能(入金ボーナス、ロイヤリティプログラムは対象外)
  • 取引銘柄FX通貨ペア54銘柄(米ドル/人民元は対象外)
  • 取引手数料1ロットあたり片道5 USDの手数料が発生(往復で10 USD)
  • スプレッド例USD/JPYが平均0.2 pips、EUR/USDが0.2 pips

ゼロ口座は、非常に狭いスプレッドを特徴とし、特に大口のトレーダーや上級者に向いています。
なぜなら、1ロットあたり片道5ドル(往復10ドル)の取引手数料が発生しますが、これによりスプレッドが抑えられており、トレーダーが取引ごとにコストを正確に予測できる利点があります。スプレッドだけでなく手数料も考慮してトレードすることで、リスク管理をしやすくなり、取引計画を立てる上での透明性が高まります。

赤マーカーと青マーカーの違いは何?

赤マーカーはスタンダード口座より劣っているところ、
青マーカーはスタンダード口座より優れているところだよ。

ただ、一攫千金を狙う投資家にとっては、広いスプレッドが有利になる場合もあるから、

一概には言えないけどね。

⑧ 豊富なCFD銘柄を少額から取引可能

XMの取引銘柄について

XMTradingでは、FX通貨ペア、貴金属、株式、株価指数、エネルギー、コモディティ、仮想通貨など、合計で1,478種類のCFD(差金決済取引)商品が取引可能です。

XMの取引口座では、スタンダード、マイクロ、KIWAMI極、ゼロといった口座タイプごとに異なる商品をカバーし、基本的に多くの銘柄がどの口座でも利用可能です。ただし、ゼロ口座では米ドル/人民元(USDCNH)と仮想通貨の取引は対応していません。

具体的には、XMでは次のようなCFD商品が取り扱われています:

取引銘柄 銘柄数 取引銘柄の例
FX通貨ペア 55銘柄 米ドル/円(USD/JPY)、ユーロ/米ドル(EUR/USD)、ポンド/円(GBP/JPY)
貴金属CFD 7銘柄 ゴールド、シルバー、パラジウム、プラチナ
株式CFD 1,311銘柄 Apple (AAPL.OQ)、Amazon(AMZN.OQ)、Microsoft (MSFT.OQ)
株価指数CFD 31銘柄 日経平均、ダウ平均、S&P500、DAX
エネルギーCFD 8銘柄 原油、天然ガス
コモディティCFD 8銘柄 砂糖、大豆、コーヒー、小麦
仮想通貨CFD 58銘柄 ビットコイン、イーサリアム、リップル

CFD取引とは、実際に商品を購入せず、価格の変動をもとに利益を狙う取引手法です。少額の資金で取引が始められ、商品そのものの授受がなく価格差の決済のみで完結するため、スムーズに資産運用を行いたい方に適した手法です。

XMの取引銘柄一覧

・FX通貨ペア
・貴金属CFD
・株式CFD
・株価指数CFD
・エネルギーCFD
・コモディティCFD
・仮想通貨CFD

FX通貨ペア

XMTrading(エックスエム)では、FXトレーダーに人気の高い主要通貨ペアを中心に計55銘柄をお取引頂けます。通貨ペアは、流動性の高さと取引量から「メジャー通貨ペア」「マイナー通貨ペア」「エキゾチック通貨ペア」の3つに分類されます。

メジャー通貨ペア、マイナー通貨ペア、エキゾチック通貨ペアは、それぞれ一部の通貨ペアにおいて最大レバレッジと取引時間に制限があります。また、全てのFX銘柄のお取引には、各口座タイプごとに設定された最小/最大取引サイズなどの取引条件が適用される他、持ち越しポジションに対して各通貨ペアごとに定められたスワップが発生します。

貴金属CFD

XMTrading(エックスエム)では、貴金属CFDとして7つの商品が提供されており、ゴールドやシルバーといった人気の高い金属を取引できます。

貴金属CFDは「スポット取引」と「先物取引」の2つの種類に分かれており、ゴールド(GOLD)、シルバー(SILVER)、ゴールド/ユーロ(XAUEUR)などは「スポットメタル」に分類され、スポット取引として取引可能です。

一方、パラジウム(PALL)やプラチナ(PLAT)は従来の「貴金属先物CFD」に分類され、先物取引として利用可能です。

スポット取引は、取引後2営業日以内に決済が行われる短期の取引で、迅速に市場価格での取引が可能です。

対して先物取引は、3営業日以上の決済期間がある長期の取引で、将来の価格を予想して行われる取引形態となります。各タイプの取引には異なるルールが適用されるため、取引スタイルに応じて使い分けることが重要です。

株式CFD

XMTrading(エックスエム)では、世界的に知られる1,311社もの企業株をCFDとして取引できます。取引できる企業には、米国のApple、Microsoft、Amazon、Googleなど、日本でも馴染み深い有名企業が含まれています。さらに、欧州やアジア、南米を代表する企業の株式も取引可能です。

XMTradingの株式CFDは、最大20倍のレバレッジをかけることで、比較的小さな資金でより大きなポジションを持つことが可能です。

また、株式CFDはMT5口座のみでの取引に対応しており、口座タイプや有効証拠金の影響によるレバレッジ制限もないため、条件がシンプルでわかりやすく、比較的簡単に取引を行えます。

株価指数CFD

XMTrading(エックスエム)では、現物タイプと先物タイプの2種類の株価指数CFD商品を提供しており、現物株価指数は20銘柄、先物株価指数は11銘柄に対応しています。

株価指数は、各国の代表的な企業の株価や業種を象徴する銘柄で構成され、その国の経済全体の動向を示す指標として利用されます。

XMでは、株価指数CFDの取引ルールがすべての口座タイプで統一されており、必要証拠金率や取引サイズも共通です。ただし、現物と先物の株価指数CFDには以下の違いがあります:

  • スワップ:現物株価指数にはスワップ(持ち越し手数料)がかかりますが、先物株価指数にはスワップがありません。
  • 決済期日:現物株価指数には決済期日がないため、長期保有が可能です。先物株価指数には決済期日が設定されており、期日が近づくとロールオーバー(更新)または決済が必要です。
  • スプレッド:現物株価指数のスプレッドは狭めに設定されていますが、先物株価指数はやや広めのスプレッドです。

また、銘柄名の表示にも違いがあり、現物株価指数は銘柄名の末尾に「Cash」が付けられ、先物株価指数には「DEC21」など限月が表示されます。これにより、現物と先物の銘柄が区別でき、取引スタイルに合わせた選択がしやすくなっています。

現物株価指数
先物株価指数

エネルギーCFD

XMTrading(エックスエム)では、エネルギーCFDとして現物タイプと先物タイプの2種類の商品を提供しています。

現物エネルギーCFDは3銘柄、先物エネルギーCFDは5銘柄で、特に原油の取引が注目されます。原油は、国際的なニュースや経済動向に反応して短時間で大きく価格が変動することが多く、レバレッジをかけて利益を狙うトレーダーに人気の高い商品です。

エネルギーCFDの現物と先物には以下のような違いがあります:

  • 最大レバレッジ:現物エネルギーCFDは最大200倍のレバレッジを利用できるのに対し、先物エネルギーCFDは約66.7倍です。
  • スワップ(持ち越し手数料):現物エネルギーCFDにはスワップが発生しますが、先物エネルギーCFDではスワップがかかりません。
  • 決済期日:先物エネルギーCFDには決済期日が設定されており、期日までポジションを保持している場合は自動的に決済されます。また、次の限月に自動ロールオーバーされないため、期日前にポジションの管理が必要です。一方、現物エネルギーCFDには決済期日がなく、長期保有が可能です。
  • スプレッド:現物エネルギーCFDはスプレッドが狭めに設定されていますが、先物エネルギーCFDはやや広めのスプレッドとなっています。

これらの特徴により、現物エネルギー長期保有やスプレッドの狭さを活かした取引に向き、先物エネルギー短期的な価格変動を利用した取引や期日を意識したトレードに適しています。

コモディティCFD

XMTrading(エックスエム)では、FXの取引口座を利用して、代表的な8種類のコモディティ(商品)CFDを取引できます。

コモディティ取引は、穀物や金属などを扱う先物取引の一種で、日本では「商品先物取引」として親しまれています。世界各地にある取引所で、さまざまな農産物や鉱工業材料が取引され、価格が米ドル建てで表示されるのが一般的です。

XMのコモディティCFDは、米国の商品先物取引所で扱われる農産物7銘柄と鉱工業材料1銘柄で構成され、すべて米ドルで表示されます。取引に必要な証拠金率は2%で、実質的に50倍のレバレッジが利用可能です。

また、コモディティCFDではスワップ(持ち越し手数料)はかかりませんが、各銘柄には「決済期日」が設定されており、期日までポジションを保有していると自動的に決済されます。自動的なロールオーバーは行われないため、決済期日には注意が必要です。

XMのコモディティCFDは、資源や農産物の価格変動に注目するトレーダーにとって、世界市場にアクセスしながら取引できる手段として人気があります。

仮想通貨CFD

XMTrading(エックスエム)では、仮想通貨CFDとしてビットコインやイーサリアム、リップル、ライトコインなどの人気銘柄から、比較的知名度が低い草コイン(アルトコイン)まで、合計58銘柄を取り扱っています。

取引可能な口座は、MT5のスタンダード・マイクロ・KIWAMI極口座で全58銘柄、MT4のスタンダード・マイクロ・KIWAMI極口座では主要な28銘柄が取引可能です。ただし、ゼロ口座では仮想通貨CFDは取り扱っていません。

レバレッジは銘柄によって異なり、ビットコインとイーサリアムの主要ペア(BTCUSD、BTGUSD、ETHBTC、ETHUSD)は最大500倍、その他のビットコイン・イーサリアムのペアやリップル・ライトコインは最大250倍、その他のアルトコインは最大50倍までとなっています。

仮想通貨CFDでは、スワップ(持ち越し手数料)が発生しますが、「決済期日」は設定されていないため、好きなだけポジションを保有できます。スワップポイントは、ポジションを翌日に持ち越す度に月曜から金曜まで発生し、金曜日には3日分のスワップが付与されます。

また、仮想通貨CFDは土日を含め週7日24時間取引可能で、いつでもマーケットにアクセスできます。

⑨ MT4、MT5を採用

XMTradingでは、FXトレーダーに人気の取引プラットフォームであるMT4とMT5の両方が提供されており、それぞれの特徴と利便性が備わっています。これにより、初心者から上級者まで自分の取引スタイルに合ったプラットフォームを選べるのが大きな利点です。

1. 対応している市場の種類

  • MT4:主にFXトレードに特化して開発されています。FX専用の機能が豊富で、初心者から上級者まで幅広く利用されています。
  • MT5:FXに加え、株式、先物、コモディティなど、複数の金融商品に対応しているため、さまざまな市場でのトレードが可能です。

2. 注文の種類

  • MT4:注文方法はシンプルで、ストップ注文やリミット注文などの基本的な機能に特化しています。
  • MT5:MT4の注文に加えて、「Buy Stop Limit」や「Sell Stop Limit」など、さらに詳細な注文設定が可能です。複雑な注文を管理したいトレーダーには便利です。

3. テクニカル分析のツール

  • MT4:30種類のインディケーター、9種類の時間軸、4種類の保留注文が搭載され、基本的なテクニカル分析には十分な機能を備えています。
  • MT5:38種類のインディケーター、21種類の時間軸、6種類の保留注文が追加され、より高度な分析が可能。詳細な分析を行いたいトレーダー向けの設計です。

4. エキスパートアドバイザー(EA)

  • MT4:EA(自動売買プログラム)でのトレードができ、スクリプトやインディケーターもMT4用に多くの種類が提供されています。
  • MT5:MT4と同様にEA機能があるものの、MT4のEAは互換性がなく、MT5専用に開発されたEAを使用する必要があります。

5. 経済指標カレンダー

  • MT4:経済指標カレンダーは搭載されておらず、外部サイトを利用する必要があります。
  • MT5:プラットフォーム内に経済指標カレンダーがあり、重要な経済指標をリアルタイムで確認できます。

6. バックテスト機能

  • MT4:シングルスレッドでのバックテストのみ対応しており、テスト速度がやや遅いです。
  • MT5:マルチスレッド対応で、複数のシンボルを同時にバックテストでき、より効率的な検証が可能です。

7. 取引のスピード

  • MT4:軽量でシンプルな設計のため、スムーズに動作します。
  • MT5:分析機能や注文機能が多いため、MT4に比べるとシステム負荷が高い場合がありますが、その分、多機能です。

どっちを使えばいいの?

MT4はシンプルでFX専用の取引に適してて、MT5は多機能かつ複数の市場での取引に適してるよ。

簡単に言えば、初心者にはMT4、中級者、上級者にはMT5がおすすめだよ。

⑩ 安心のゼロカット保証

ゼロカットシステムとは?

ゼロカットシステムは、FX取引で発生するリスクを軽減するための仕組みで、取引残高がマイナスになることを防ぐ役割を果たします。一般的に、FXでは市場の急激な変動によって予想外の損失が発生し、投資額を超える損失が出る可能性があります。

しかし、XMTradingではこのゼロカットシステムが導入されているため、万が一取引残高がマイナスになった場合でも、口座残高をゼロに戻してくれるので、追加の資金を請求される心配がありません。

このシステムは特に高レバレッジ取引で役立ちます。XMTradingは最大1,000倍のレバレッジを提供しているため、小さな証拠金でも大きな取引が可能ですが、リスクも比例して高くなります。ゼロカットシステムによって、投資家は高リスク取引の損失を最小限に抑えることができ、予想外の負担を避けることが可能です。

ゼロカットの執行ルール

  • 有効証拠金がプラスの場合
    • 口座内の有効証拠金がプラスである場合、ゼロカットの適用はありません。口座の資金に余裕があると判断されるためです。
  • ボーナス(クレジット)によって有効証拠金がプラスになっている場合
    • ボーナスによる一時的な証拠金増加は対象外です。クレジットボーナスによって口座が守られている状況では、ゼロカットが適用されません。
  • 含み益を抱えるポジションを保有している場合
    • 保有中のポジションに含み益がある場合、その利益分が証拠金としてカウントされるため、ゼロカットの対象から外れます。
  • 禁止行為に該当する取引が行われた場合
    • ゼロカット対象は、正当な取引に限られます。市場操作などの禁止行為が疑われる場合、ゼロカットが適用されない可能性があります。

ゼロカットの特徴

  • ゼロカットの金額に上限なし
    • どれだけの損失が発生してもゼロカットで補填され、追加負担が不要です。無限の保護機能が備わっていると言えます。
  • ゼロカットの回数に制限なし
    • 複数回の損失が発生しても、その都度ゼロカットが適用されます。これにより、安心して取引を続けられる仕組みです。
  • 口座単位でゼロカットが執行される
    • ゼロカットは各口座ごとに管理されます。複数口座がある場合、1つの口座に対するゼロカットを他の口座から補填するようなことはありません。

まとめ

XMTradingが人気な理由が分かった気がするよ!

投資はリスクがあって危険なイメージだけど、証券会社の選び方次第でリスクを抑えることも可能なんだ。

XMTradingが支持される10のポイントを紹介しました。

魅力的なボーナスや、最大1,000倍のレバレッジ、24時間の日本語サポート、そして迅速で便利な入出金システムが揃っており、取引を快適に進められます。

さらに、顧客資産をしっかりと守る安全管理や、リクオート・約定拒否がほぼない高い約定率もあり、安心して取引できる環境が整っています。

4つの口座タイプと豊富な銘柄から、自分のトレードスタイルに合った選択が可能で、ゼロカット保証もあるためリスク管理も安心です。

今なら期間限定で口座開設ボーナスが貰えるので、興味を持った方は是非登録してみましょう!

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