HFMのアーカイブ口座とは?休眠口座との違い・維持手数料を解説

HFMのアーカイブ口座とは?休眠口座との違い・口座維持手数料を解説 業者の紹介

HFMの口座を放置してたら「アーカイブ」って表示が出てきたんだけど、これって何?

アーカイブ口座は、一定期間取引がなかった口座が自動的に閉鎖された状態のことだよ。残高はお財布口座に移されるけど、放置するとさらに口座維持手数料がかかるから注意が必要だね

HFMで取引口座を開設後、しばらく放置していたら「アーカイブ口座」という状態になっていた――そのような経験をお持ちのトレーダーも少なくないでしょう。アーカイブ口座は、HFMが採用している口座管理の仕組みの一つで、一定期間取引が行われなかった口座に適用されます。

口座がアーカイブになると取引や入出金ができなくなるだけでなく、その後も放置を続けると口座維持手数料が発生し、最終的にはアカウントが強制解約になるリスクもあります。アーカイブ口座の仕組みを正しく理解しておくことは、大切な資金を守るために欠かせません。

本記事では、HFMのアーカイブ口座の仕組みや、口座維持手数料の詳細、自分でアーカイブする方法から復活の可能性まで、公式情報をもとに詳しく解説します。HFMで複数口座を管理しているトレーダーの方や、しばらく取引を休止する予定の方にも参考になる内容です。


HFMのアーカイブ口座の基本知識

HFMのアーカイブ口座の基本をハムスターが本で学んでいるイラスト

HFMにおける口座の状態は大きく2種類に分類されます。通常どおり取引ができる「アクティブ口座」と、取引が停止された「アーカイブ口座」です。

HFMは2010年に設立された海外FX業者で、英国金融行為規制機構(FCA)をはじめとする複数の金融ライセンスを保有しています。

最大レバレッジ2,000倍、セント口座・プレミアム口座・プロ口座・ゼロ口座など複数の口座タイプを提供しており、世界中のトレーダーに利用されています。複数の口座タイプを同時に保有できる柔軟な口座管理が特徴の一つですが、それゆえに不要な口座を放置してしまうケースも起きやすいため、アーカイブのルールをしっかり把握しておくことが重要です。

なお、他社のFX業者では「休眠口座」という名称で類似の状態を指すことがありますが、HFMでは「休眠口座」という独立した区分は設けられておらず、アーカイブ口座がそれに相当します。

HFMのアーカイブ口座と休眠口座の違い

「休眠口座」って名前をよく聞くけど、HFMではちょっと違うんだよ

HFMの口座状態は「アクティブ口座」と「アーカイブ口座」の2種類のみです。他業者でいう「休眠口座」は、段階的に取引制限がかかる仕組みを持つケースもありますが、HFMの場合は60日間の不活動により直接アーカイブへ移行します。中間的な「休眠」状態は存在しないため、放置している間にいつの間にかアーカイブになっているというケースも起こりえます。

アーカイブ口座になる条件

通常の口座では、以下の行為が60日間まったく行われなかった場合にアーカイブへ移行します。

  • 注文(新規・変更)
  • 決済
  • ポジションの保有
  • 入出金

ただし、指値・逆指値注文のキャンセル処理は「取引」には含まれません。保留中の注文がキャンセルされただけでは、60日のカウントはリセットされない点に注意が必要です。また、アカウントを新規登録してから90日間承認手続き(本人確認)をしなかった場合は、アカウント自体が無効となることもあります。

口座タイプや残高状況によって、アーカイブになる期間が異なります。下表で整理します。

口座タイプ・条件アーカイブ移行期間
通常口座(全口座タイプ共通)60日間取引なし
セント口座(残高100セント相当以下の場合)30日間取引なし
デモ口座(開設後一度も取引なし)開設から29日

セント口座は残高が少額の場合に特別ルールが適用され、通常より短い期間でアーカイブへ移行します。また、デモ口座は開設後29日以内に一度も取引をしなかった場合に閉鎖されます。


HFMでアーカイブ口座になるとどうなるか

アーカイブ後の影響をハムスターが驚いて確認しているイラスト

アーカイブになったら、口座の資金はどうなるの?

口座に残っていた証拠金は、すべてお財布口座(マイウォレット)に自動で移されるよ。ただしボーナスは消えちゃうから注意してね

アーカイブ移行と同時に、いくつかの重要な変化が発生します。

残高・ボーナス・注文の扱い

口座がアーカイブになった時点で、以下の処理が自動的に実行されます。

証拠金残高の扱い口座に残っていた証拠金はすべて、HFMのお財布口座(マイウォレット)に移管されます。資金が消えるわけではありませんが、移管先のマイウォレットを長期間放置すると口座維持手数料の対象になる点に注意してください。

ボーナスクレジットの扱い: 口座に付与されていたボーナスクレジットは、アーカイブになった時点ですべて消滅します。ボーナスは取引に利用できる証拠金補完としての役割を持ちますが、出金できない性質のため、アーカイブ移行と同時に失効します。なお、トップアップボーナス口座の場合、消滅したボーナス額も付与上限の計算に含まれるため、再入金しても重複してボーナスを受け取ることはできません。

保留中の注文の扱い保留中であった指値注文・逆指値注文はすべてキャンセルされます。

できなくなること

アーカイブ口座では以下の操作が一切できなくなります。

  • 入金・出金
  • 新規注文・ポジション保有
  • 取引履歴の詳細確認(口座番号・プラットフォーム名の確認のみ可)
  • データのエクスポート

これらの操作ができなくなることから、アーカイブ口座は事実上の「口座削除」として扱われます。アクティブな口座が一つでも残っていれば、HFMの各種サービスへのアクセス自体は維持されます。ただし、すべての取引口座がアーカイブになると、マイウォレットへの資金が残っている場合に口座維持手数料の対象となります。

特に取引履歴のデータは、アーカイブ後はほぼ取り出せなくなります。確定申告などで取引記録が必要な場合は、口座をアーカイブする前に必ず取引履歴をダウンロードして保存しておきましょう。

取引履歴はmyHFエリアの「マイ取引口座」から対象口座を選択し、歯車マークをクリックして「取引」を選択することで確認できます。「Export」ボタンからCSV形式でダウンロードが可能です。チケット番号・取引銘柄・約定価格・決済価格・損益などの詳細情報が含まれており、過去の取引を振り返る際にも役立ちます。


HFMの口座維持手数料

口座維持手数料が発生することをハムスターが心配そうに見ているイラスト

口座維持手数料は、HFMの全取引口座がアーカイブ状態になった後も、マイウォレットに資金が残っている場合に発生します。

手数料が発生するタイミングと金額

すべての取引口座がアーカイブされた時点から6か月後に手数料の徴収が開始されます。手数料はマイウォレットから差し引かれ、取引をしていない期間が長くなるにつれて月額が上がっていきます。

全口座アーカイブからの経過期間月額手数料
6か月~1年5USD(またはアカウントの基本通貨の同等額)
1年~2年10USD(またはアカウントの基本通貨の同等額)
2年~3年20USD(またはアカウントの基本通貨の同等額)
3年以上前年の月額+10USD

たとえば、マイウォレットに100USDが残った状態で全口座がアーカイブになった場合、6か月後から月額5USDの徴収が始まります。1年後には月額10USDに増加し、残高がゼロになるまで継続して差し引かれます。手数料は月単位で発生するため、残高が手数料の月額を下回った時点でその月の残高がすべて徴収され、最終的に残高ゼロとなります。

マイウォレットの残高が月額手数料を下回ると、残高全額が徴収されます。最終的に残高がゼロになると、アカウント自体が強制解約になる可能性があります。

手数料の返還・返金について

HFMの口座維持手数料は、徴収後に返還・返金されることは基本的にありません。手数料の発生を防ぐためには、長期間取引をしない見込みがある場合は、あらかじめマイウォレットの残高を出金しておくことが最善の対策です。

なお、口座の退会・解約に際しての退会手数料や口座解約手数料は発生しません。手数料が発生するのは「残高が残ったまま放置した場合」に限られます。

一度引かれた口座維持手数料は、基本的には戻ってこないよ。だからこそ、放置する前に出金しておくことが大事なんだ


自分でアーカイブする方法(HFMの口座の手動削除)

ハムスターが慎重に口座を手動アーカイブする操作をしているイラスト

HFMでは、不要になった口座をトレーダー自身が手動でアーカイブ(即時削除)することも可能です。口座の開設数には上限があるため、新しい口座を開設したい場合には不要な口座を整理する必要があります。

手動アーカイブの条件

手動でアーカイブを行うには、対象の口座が以下の条件を満たしている必要があります。

  • 口座残高がゼロであること
  • 保有中のポジションがないこと

残高が残っている場合は、先にマイウォレットへの資金移動を行ってください。ポジションが残っている状態でアーカイブを試みると、エラーが表示されて処理が完了しません。

手動アーカイブの手順

  1. myHFエリアにログインする
  2. 「マイ取引口座」から削除したい口座を探す
  3. 対象口座の残高がゼロであることを確認する
  4. 口座右側の「歯車マーク」をクリックする
  5. 表示されたメニューから「口座をアーカイブ(閉鎖)する」をクリックする
  6. 最終確認画面で口座番号を確認し、「確認」をクリックする
  7. 「Archive Successful」と表示されれば完了

一度アーカイブした口座は基本的に元に戻すことができません。アーカイブ操作の前に、取引履歴のエクスポートや口座番号の記録など、必要なデータの保存を必ず済ませておきましょう。

また、HFMでは取引口座の削除(アーカイブ)とは別に、アカウント全体の解約(退会)も可能です。ただし、公式の案内によるとmyHFエリアに退会専用のページは用意されておらず、アカウントを解約する際はサポートセンターへ連絡して退会の意思を伝える必要があります。アカウントを解約するとHFMの全サービスへのアクセスが失われます。「取引口座の削除」と「アカウント全体の解約」を混同しないよう、操作前に十分確認してください。

口座を削除する際の注意点として、サポートセンターへ依頼する場合も「HFMの口座を削除したい」という表現は避けることをお勧めします。「口座」という言葉はアカウントと混同されやすいため、「MT4(またはMT5)の取引口座を削除したい」と口座番号・口座タイプを明示して依頼することで、誤操作のリスクを防ぐことができます。


HFMのアーカイブ済み口座の確認方法

ハムスターがアーカイブ済み口座の一覧を虫眼鏡で確認しているイラスト

アーカイブされた口座は、myHFエリアから一覧として確認できます。過去に削除した口座番号を確認したい場合などに活用してください。

確認手順は以下のとおりです。

  1. myHFエリアにログインする
  2. 「マイ取引口座」画面を開く
  3. 左下の「すべて表示」をクリックする
  4. 全口座一覧が表示されたら、左下の「アーカイブ口座」ボタンをクリックする

アーカイブ口座の一覧には、口座番号と対応する取引プラットフォーム(MT4/MT5)の名前が表示されます。ただし、取引履歴や口座の詳細データは確認できません。あくまで「どの口座番号がアーカイブされているか」を確認するための機能です。

誤って重要な口座をアーカイブしてしまった場合や、保有しているはずの口座が見当たらない場合は、このアーカイブ口座一覧で削除済みかどうかを確認してみましょう。万が一の場合はHFMのサポートセンターに連絡することで、イレギュラー対応として復旧を依頼できることもあります。なお、対応の可否はケースバイケースとなります。


アーカイブ口座から復活させる方法

ハムスターがアーカイブ口座の復活を喜んでいるイラスト

一度アーカイブになった口座って、もう絶対に使えないの?

原則として復活はできないけど、サポートセンターに連絡することで対応してもらえるケースもあるよ。ただし必ずしも復活できるわけじゃないから、過信は禁物だね

アーカイブ口座の扱いは、自分でアーカイブした場合と自動的にアーカイブになった場合で若干異なります。

自動的にアーカイブになった場合(60日間の放置など)は、サポートセンターに連絡することで、アーカイブの取り消しやデータの抽出などに対応してもらえるケースがあります。ただし、これはイレギュラーな対応であり、すべてのケースで対応可能というわけではありません。復活が認められる場合も認められない場合も、手数料は発生しません。

一方、自分でアーカイブ操作を行った口座は、「二度と元に戻せない」という前提で操作する必要があります。自主的なアーカイブ操作の取り消しについてサポートに問い合わせることは可能ですが、対応できないケースの方が多いと理解しておきましょう。

サポートへ連絡する場合は、リアルタイムチャットまたはメールでの問い合わせが可能です。HFMは海外FX業者でありながら日本語対応のサポートスタッフが在籍しているため、日本語でのやり取りが可能です。問い合わせの際は、該当する口座番号・口座タイプ・アーカイブになった日時(わかる範囲で)を伝えるとスムーズに対応してもらいやすくなります。

確定申告など、どうしても過去の取引データが必要になった場合も、サポートへの相談が唯一の手段です。取引履歴のエクスポートは口座が有効なうちに行っておくことを強くお勧めします。


HFMの口座タイプ別のアーカイブルール

口座タイプ別のアーカイブルールをハムスターが整理しているイラスト

HFMのアーカイブに関するルールは、一部の口座タイプで通常とは異なる条件が設定されています。

セント口座の特別ルール

セント口座は、残高が100セント相当以下の場合に限り、30日間の不活動でアーカイブへ移行します。これは通常の60日ルールより短い期間です。残高が100セント相当を超えている場合は通常の60日ルールが適用されます。

セント口座は1ロットが1,000通貨単位と小さいため、少額での取引が可能です。アーカイブを防ぐためにセント口座を活用するトレーダーもいますが、残高が少額の場合は短い期間で閉鎖されるリスクがある点に注意が必要です。

また、セント口座でのトレードは通貨単位がセント(通常通貨の1/100)で表示されるため、証拠金リスクを抑えながら実際の相場環境でトレードを継続できるメリットがあります。長期間取引をしない時期であっても、セント口座で定期的に少額取引を行うことでアーカイブを防止しやすくなります。

デモ口座の特別ルール

デモ口座の場合、開設後29日間一度も取引をしなかった場合に自動でアーカイブされます。また、デモ口座の残高はバーチャルマネー(仮想資金)のため、アーカイブ時に資金がマイウォレットへ移されることはありません。

なお、デモ口座は開設後に一度でも取引を行えば、その後は通常の60日ルールが適用されます。デモ口座はリアルタイムの相場環境でリスクなく取引を練習できる点が特徴で、プレミアム口座・プロ口座・ゼロ口座の3タイプから選んで開設可能です。本人確認なしで利用できるため、HFMの使い勝手を事前に確認したいトレーダーにも活用されています。

トップアップボーナス口座の注意点

トップアップボーナス口座は、1アカウントにつき最大1口座まで開設可能な口座タイプです。入金ボーナスが付与されますが、口座がアーカイブになった時点でボーナスクレジットはすべて消滅します。

また、消滅したボーナスクレジットの額も通算の付与上限に算入されます。つまり、一度アーカイブで消滅したボーナス分を、再度入金で取り戻すことはできません。ボーナスを最大限活用するためには、口座が有効な状態を維持することが重要です。

トップアップボーナス口座がアーカイブになると、ボーナスが全部消えるよ。しかも消えたボーナス額も付与上限の計算に含まれるから、再入金してもその分は受け取れないんだ


HFMでアーカイブを防ぐための対策

ハムスターが盾を持ってアーカイブを防ぐための対策を示しているイラスト

口座のアーカイブと口座維持手数料の発生を防ぐためには、以下の点を意識しておくことが効果的です。

定期的な少額取引の実施: HFMのすべての口座タイプのうち、セント口座は1ロットあたり1,000通貨単位での取引が可能なため、数円~数十円程度の少額からトレードを維持できます。長期間大きな取引をしない予定であっても、定期的に少額の取引を行うことでアーカイブへの移行を防ぐことができます。

ただし、入出金のみを繰り返す行為はマネーロンダリングを疑われる可能性があるため、取引を伴わない入出金の繰り返しはお勧めできません。

長期不使用時は残高を出金しておく: 口座維持手数料の発生を防ぐ最も確実な方法は、前述のとおりマイウォレットの残高をあらかじめ出金しておくことです。残高がゼロの状態であれば、たとえ全口座がアーカイブになっても口座維持手数料は発生しません

取引口座からは直接出金できない仕組みになっているため、出金の際は必ず一度マイウォレットへ資金を移動してから出金手続きを行ってください。

取引履歴の定期的なエクスポート: 口座の状態にかかわらず、取引履歴は定期的にエクスポートして保存しておくことをお勧めします。MT4/MT5のプラットフォームからもエクスポートが可能ですが、HFMのmyHFエリアからもCSV形式でダウンロードできます。確定申告の時期に備えて、少なくとも年に一度は取引履歴を保存しておきましょう。

口座開設数の上限を把握しておく: HFMでは、1アカウントあたりの口座開設数に上限が設けられています。口座数が上限に近づいた際に不要な口座を整理するためにも、自分が現在いくつの口座を保有しているかを把握しておくことが大切です。

口座タイプ口座開設最大数
MT4口座(全体)最大7口座
MT5口座(全体)最大5口座
プレミアム口座・セント口座無制限
ゼロ口座最大4口座
プロ口座最大3口座
トップアップボーナス口座最大1口座
デモ口座(全体)最大6口座(MT4/MT5各3口座まで)

まとめ

ハムスターがアーカイブ口座のまとめチェックリストを確認しているイラスト

HFMのアーカイブ口座について、以下の点が重要なポイントです。

  • アーカイブは60日間(一部条件により30日・29日)の不活動で自動移行する
  • アーカイブと同時に残高はマイウォレットへ移動、ボーナスは消滅する
  • 全口座がアーカイブになった後もマイウォレットに残高があれば口座維持手数料が発生する
  • 手動でのアーカイブも可能だが、原則として復活は不可
  • 取引履歴はアーカイブ後に確認できなくなるため、事前の保存が必須

複数の口座タイプを保有しているトレーダーほど、口座の状態を見落としやすくなります。定期的にmyHFエリアにログインして保有口座の状態を確認する習慣をつけることで、意図しないアーカイブや口座維持手数料の発生を防ぐことができます。

長期的に取引をしない見込みがある場合は、口座の状態と残高を定期的に確認し、必要に応じて出金や取引履歴の保存を行っておくことをお勧めします。HFMの最新の口座ルールについては、HFM公式サイトでご確認ください。口座管理のルールは変更される場合があるため、定期的に最新情報を確認することをお勧めします。

HFMのアーカイブ口座は、放置するとどんどん手数料が積み重なるし、取引履歴も消えてしまうから、事前の対策が大事だよ。不要な口座は早めに整理して、必要なデータはこまめに保存しておこうね


よくある質問

アーカイブ口座のよくある質問にハムスターが答えるイラスト

Q: HFMの口座を削除(アーカイブ)した後に再開設することはできますか?

A: 一度アーカイブになった口座そのものを再利用することは基本的にできません。ただし、アカウントを維持したままであれば、新たに取引口座を追加開設することは可能です。口座タイプ別の最大数上限の範囲内であれば、プレミアム口座・セント口座などを新規で開設し直すことができます。アーカイブ済みの口座番号や取引履歴は引き継がれません。

Q: HFMの休眠口座とアーカイブ口座は別物ですか?

A: HFMでは「休眠口座」という独立した区分は設けられていません。HFMの口座状態は「アクティブ口座」と「アーカイブ口座」の2種類のみです。他業者でいう「休眠口座」に相当する状態がHFMのアーカイブ口座にあたります。アーカイブ口座は口座が完全に閉鎖された状態を指し、入出金・取引・履歴確認などが一切できなくなります。

Q: HFMのアーカイブ口座から口座維持手数料を取られないようにするにはどうすればよいですか?

A: 口座維持手数料は「すべての取引口座がアーカイブになった状態」かつ「マイウォレット(お財布口座)に残高がある場合」に発生します。長期間取引をしない見込みがある場合は、マイウォレットの残高をあらかじめ出金しておくことで手数料の発生を防ぐことができます。また、定期的に少額の取引を行い、口座をアクティブな状態に保つことも有効な対策です。

Q: HFMのアーカイブ口座の復活に費用はかかりますか?

A: 復活の申請自体に手数料は発生しません。サポートセンターへの問い合わせは無料で行えます。ただし、アーカイブ口座の復活はイレギュラーな対応であり、必ずしも復活が認められるわけではありません。自分で手動アーカイブした口座の場合は特に復旧が難しい点をご理解ください。

Q: HFMでは不要な口座を自分で削除できますか?

A: はい、口座残高がゼロかつ保有中のポジションがない状態であれば、トレーダー自身がmyHFエリアから口座をアーカイブ(削除)できます。myHFエリアの「マイ取引口座」から対象口座を選択し、歯車マークをクリックして「口座をアーカイブ(閉鎖)する」を選択してください。一度アーカイブした口座は基本的に元に戻せないため、操作前に取引履歴の保存など必要な準備を済ませておいてください。

Q: HFMで複数の口座タイプを同時に保有することはできますか?

A: はい、HFMではセント口座・プレミアム口座・プロ口座・ゼロ口座・トップアップボーナス口座など、異なる口座タイプを同時に保有することが可能です。ただし、MT4口座は最大7口座、MT5口座は最大5口座という上限があります。また、ゼロ口座は最大4口座、プロ口座は最大3口座、トップアップボーナス口座は最大1口座という口座タイプ別の上限も設けられています。

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